「暗闇に咲く私」
―私を生きる決意―
目の前に起こるすべては、
運命のふりをした
ひとつの手紙。
宛名は、いつも――私。
痛みも、迷いも、
崩れ落ちる夜さえも、
私を生かすために
そっと置かれていたもの。
悲しみの影に映るものさえ、
私はあえて選び取る。
そこにしか刻めない
学びと贈りものがあると知っているから。
暗闇は、
拒むためのものではなく、
輝きを浮かび上がらせるための
静かな舞台。
私は、闇の奥で
私を灯す。
私らしく、
私の色で、
私の歩幅で。
私の音で。
香りのように、
確かにそこに在るものとして…。
ひとつの花が咲く。
それは誰のものでもない――
“私という物語”。
そしてもし、
あなたがいま
暗がりの中にいるのなら。
その闇の奥にも、
まだ名のない光が
静かに息づいている。
花はいつだって、
見えないところから
咲きはじめるのだから。
決意は、
声高な宣言ではない。
土の下で、
誰にも気づかれないまま
芽吹きの準備をしている
小さな種のようなもの。
季節は、ちゃんと巡る。
凍えていた大地も、
やがてやわらぐ。
いまはまだ
光が遠く感じられても、
あなたの内側では
確かに何かが育っている。
だから、きっと大丈夫。
あなたの物語もまた、
あなたの歩幅で、
あなたの色で、
ちゃんと花を咲かせる。
春は、そっと迎えに来ます。
そしてもし、
いま心のどこかで
小さな芽吹きを感じているのなら…。
その色を、
そっと形にしてみてもいい。
花は、内側だけで咲くこともできるけれど、
ときには外の世界に
やわらかく触れさせてあげることで、
さらに息づいていくものだから。
あなたの色に寄り添う草花を、
静かに仕立てています。
それは誰かになるためではなく、
あなたがあなたであることを
思い出すための小さな標(しるし)。
もしよければ、
∗atelier eni∗ の中で、
いまのあなたに似合うひとひらを
そっと見つけてみてください。
きっと、
もう大丈夫だと
やさしく背中を押してくれるはずです。
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