「四季の巡り」
―四季の扉を、そっと閉じて―
四季のめぐり
春は涙の中に種を落とし、
夏は嵐の中でその根を張った。
秋は風に揺れながら、自分という色を知り、
冬は祈りとともに静かに眠る。
季節がめぐるたび、
痛みは輪郭を変え、
祈りは光へと溶けていく。
すべては終わるためではなく、
やさしくめぐるためにあるのだと、
四季はそっと教えてくれる。
次の物語へ
ひとつの四季の扉が静かに閉じる。
それは終わりではなく、
深呼吸のような小さな間。
針と糸が、
次の物語を紡ぐ準備をしています。
まだ見ぬ光を抱えながら、
新しい花が咲くその瞬間を待っている。
今日もまた、
∗atelier eni∗ の世界のどこかで、
静かな春の足音が聴こえています。
あなたの扉
四季の扉は、その時々で
色も重さも変わっていく。
見える景色も、感じる風も違う。
開ける人によって、
その中に広がる世界もきっと変わる。
同じ扉でも、
同じ季節でも、
そこにある物語はひとつではありません。
――あなたは、どんな扉を開いて、
どんな景色を見ますか?
光の種
そして、閉じた扉の向こうで、
また新しい季節がめぐる。
見えない場所で芽吹いたものが、
いつかやわらかな光となって、
誰かの時間をあたためていく。
そのめぐりの中、
∗atelier eni∗ の花が
静かに物語を紡いでいます。
どうかあなたの手のひらにも、
その花のぬくもりが
そっと届きますように…。
この物語の中で咲いた花たちは、
オンラインショップにも
静かに並んでいます。
もし心に触れる花がありましたら、
あなたの季節にそっと
咲かせてみてください。
あなたの物語の中で、
また新しい花がひらきますように…。
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∗atelier eni 130∗
